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【愛はかげろうのように/シャーリーン】切なさが静かによみがえる…大人の思い出の1曲

キウイ
夕暮れの海辺に立つと、ゆるやかな風が頬をかすめていきます──オレンジ色の光が水面に揺れ、ふと胸の奥で、選べなかったあの日の記憶が静かにほどけていく──「愛はかげろうのように/シャーリーン」は、そんな夕暮れの情景と重なるように、大人になった今だからこそ沁みる“静かな切なさ”をそっと思い出させてくれる名曲です
歌詞の意味や時代背景をたどるほどに、1982年の懐かしい空気がやわらかくよみがえり、胸の奥にしまっていた想いが、波の音とともに静かに寄り添ってくれます
メイ
おもち
夜の部屋に灯したランプの柔らかな光が、静けさの中でゆっくり広がっていく──ひとりで過ごす時間にふと流れてくると、胸の奥にしまっていた“選べなかった人生”への想いが、そっと息を吹き返すように切なく揺れ動く──この曲は、そんな静かな夜の情景に寄り添うように、大人の女性が共感する“静かな痛み”をやさしく照らしてくれる──心の奥で眠っていた記憶が、灯りの揺らぎとともにそっとよみがえります
静かな夜、ふと流れてきたメロディが、胸の奥にしまっていた“もし違う選択をしていたら”という想いを静かに揺らします──大人の女性が抱える静かな痛みに寄り添うように、切なさをそっとほどく──あの頃の懐かしい空気が静かに戻り、忘れかけていた記憶が、あたたかな灯りとともにやさしく目に浮かびます
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ジジ
 
 

愛はかげろうのように/シャーリーン

 

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ココア
オレンジ色の夕日が海辺を染めるころ、風に揺れる髪の向こうで、遠い記憶が静かに立ち上がる──あの頃の空気を思い出すように、夕暮れの光がゆっくりと心の奥に差し込んでくる瞬間──「シャーリーン」の歌う「愛はかげろうのように」は、そんな“懐かしさの気配”と重なるように、大人の女性が共感する静かな切なさを呼び起こす名曲──まるで映画のワンシーンのように、あの頃の風景や空気がふっと戻り、懐かしさと胸の奥に眠っていた想いが、そっとほどけていきます
 

楽曲データ

 

■曲名【アイヴ・ネバー・ビーン・トゥ・ミー(邦題:愛はかげろうのように)】

原題「I've Never Been to Me/Charlene」(1977年/アメリカ)

■1976年11月アルバム『Charlene』のアルバム曲としてリリース(詳細な日付は不明)

1977年5月アルバム『Songs of Love』(『Charlene』をベースにした再編集盤)リリースされ「I've Never Been to Me」は「語りを削ったバージョン」に差し替えられた(詳細な日付は不明)

1977年9月シングルとして、アルバム『Songs of Love』に収録された「語りを削ったバージョン」をリリース(詳細な日付は不明)

1982年シングルとして、アルバム『Charlene』に収録された形に近い「語り入りのロングバージョン」を、アルバム『I’ve Never Been To Me』と同時期に再リリース(詳細な日付は不明)

■シャーリーンの3枚目のシングル

■作詞:ロナルド・ノーマン・ミラー/ケネス・ハーシュ

■作曲:ロナルド・ノーマン・ミラー/ケネス・ハーシュ

■1枚目のアルバム『Charlene』で初収録された

原題「Charlene/Charlene」(1976年/アメリカ)

■『愛はかげろうのように/ランディ・クロフォード』のカバー曲

原題「I've Never Been to Me/Randy Crawford」(1976年/アメリカ)

■タイアップ:

映画『プリシラ』挿入歌(日本では1995年8月19日公開)

ポーラ化粧品CMソング

パナソニックハンディービデオカメラ「愛情サイズ」CMソング

■1982年の大ヒット曲

シャーリーンは、モータウンレーベルからの1977年デビューで、当時期待の「大型ポップ・シンガー」であったが、まったく売れなかった

この曲も、1977年の最初のリリースではほとんど売れず、「Billboard Hot 100」では「最高位週間97位」の大惨敗となり、シャーリーンは失意のうちに音楽シーンから引退し、ロンドンに引っ込んでしまった

それから5年後の1982年に、フロリダ州タンパのラジオ局のDJが、たまたまアルバム『Charlene』を紹介し、1曲目に入っていた「愛はかげろうのように」(語り入りオリジナル・バージョン)をラジオで流したところ、リスナーから大反響があり、またたくまに人気が急上昇

アメリカのヒットチャートで3位、イギリスで1位、1983年にはオーストラリアで6週連続1位を獲得するなど世界的大ヒットとなった

1982年当時、この曲は日本では目立ったヒットにはなっていないものの、日本国内では「知る人ぞ知る洋楽ヒット」として、後年コンピレーションアルバムに頻繁に取り上げられるなどして再評価され、小柳ゆき、岩崎宏美、原田真純、小室みつ子など、多くのアーティストがカバーしているが、中でも椎名恵による1986年の「LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~」が、日本語カバー曲としてよく知られている

間奏の「語り」の部分は1977年のシングルではカットされ、人気急上昇を受けて1982年に再リリースされた際に改めて加えられているが、この「語り」の部分が意味している『本当の幸せは日常のちょっとしたことにある』というメッセージは「永遠のもの」であると、シャーリーン本人が、出演したBS-TBS「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」(第85回放送分)で語っている

 
 

【ネット情報】

【『愛はかげろうのように』(シャーリーン)の歌詞について】⇒Yahoo! JAPAN

【アルバム『Charlene』について】⇒Yahoo! JAPAN

【シャーリーンについて】⇒Yahoo! JAPAN

【『LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~/椎名恵』(1986年)】⇒Yahoo! JAPAN

椎名恵による「愛はかげろうのように」の日本語カバー

歌詞の内容を大幅に変更しており、原曲の物語性をかなり大胆にラブソングへと変えているため、曲としては別物に近いが、日本で一番知られている日本語版の1つ

 

【1982年のカラオケ定番ヒット曲】⇒Yahoo! JAPAN

【1982年のヒット曲ランキング】⇒Yahoo! JAPAN

【1982年の懐かしいテレビCM】⇒Yahoo! JAPAN

【1982年の日本の主な流行】⇒Yahoo! JAPAN

【1982年の日本の主な出来事】⇒Yahoo! JAPAN

【1982年に日本で公開された主な映画】⇒Yahoo! JAPAN

【1982年の日本の主なテレビ番組】⇒Yahoo! JAPAN

 

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あの頃に流れていた、懐かしの名曲たち

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ラテ
あの頃の空気を思い出す、心に残る曲を選びました

1981年の空気がふっと戻る曲はこちら

あの頃の恋を思い出す1982年の曲はこちら

心に残る1982年の名曲はこちら

静かな余韻が残る1982年の曲はこちら

1982年の思い出がよみがえる曲はこちら

 

あの頃の邦楽ヒット曲5選

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茶々
あの頃の思い出がふっとよみがえる、懐かしさに寄り添う名曲を集めました

【いとしのエリー/サザンオールスターズ】⇒YouTube

【恋におちて -Fall in Love-/小林明子】⇒YouTube

【シルエット・ロマンス/大橋純子】⇒YouTube

【Woman “Wの悲劇”より/薬師丸ひろ子】⇒YouTube

【悲しみがとまらない/杏里】⇒YouTube

 

あの頃の洋楽ヒット曲5選

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りん
あの頃の記憶がふっと戻る、胸に残る洋楽の名曲を選びました

【タイム・アフター・タイム/シンディ・ローパー】⇒YouTube

【セイビング・オール・マイ・ラヴ・フォー・ユー(邦題:すべてをあなたに)/ホイットニー・ヒューストン】⇒YouTube

【ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラヴ(邦題:愛はきらめきの中に)/ビー・ジーズ】⇒YouTube

【アーサーズ・テーマ(邦題:ニューヨーク・シティ・セレナーデ)/クリストファー・クロス】⇒YouTube

【トゥルー/スパンダー・バレエ】⇒YouTube

 

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あの頃の懐かしい曲をもう一度楽しむ

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  • この記事を書いた人
のんびり探偵

のんびり探偵

「いぬ」も好きだけど、やっぱり「ねこ」が癒されていいですね~。 「ねこ」好きのせいなのか、これが「のんびり探偵」の「世を忍ぶ仮の姿」。 「ノスタルジック」「懐かしさ」などをテーマにしながら、趣味に関する記事だけでなく、実用的なお役立ち記事も掲載していきたいと思っています。 「ねこ」に負けず「マイペース」に、あくまでも「のんびりと」「まったりと」「ゆる~く」生きていく予定ですので、そのへんは大目に見てください。

-1980年代の名曲
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