



愛はかげろうのように/シャーリーン


楽曲データ
■曲名【アイヴ・ネバー・ビーン・トゥ・ミー(邦題:愛はかげろうのように)】
原題『I've Never Been to Me/Charlene』(1977年/アメリカ)
■1976年11月アルバム『Charlene』のアルバム曲としてリリース(詳細な日付は不明)
1977年5月アルバム『Songs of Love』(『Charlene』をベースにした再編集盤)リリースされ「I've Never Been to Me」は「語りを削ったバージョン」に差し替えられた(詳細な日付は不明)
1977年9月シングルとして、アルバム『Songs of Love』に収録された「語りを削ったバージョン」をリリース(詳細な日付は不明)
1982年シングルとして、アルバム『Charlene』に収録された形に近い「語り入りのロングバージョン」を、アルバム『I’ve Never Been To Me』と同時期に再リリース(詳細な日付は不明)
■シャーリーンの3枚目のシングル
■作詞:ロナルド・ノーマン・ミラー/ケネス・ハーシュ
■作曲:ロナルド・ノーマン・ミラー/ケネス・ハーシュ
■1枚目のアルバム『Charlene』で初収録された
原題『Charlene/Charlene』(1976年/アメリカ)
■『愛はかげろうのように/ランディ・クロフォード』のカバー曲
原題『I've Never Been to Me/Randy Crawford』(1976年/アメリカ)
■タイアップ:
映画『プリシラ』挿入歌(日本では1995年8月19日公開)
ポーラ化粧品CMソング
パナソニックハンディービデオカメラ「愛情サイズ」CMソング
■1982年の大ヒット曲
シャーリーンは、モータウンレーベルからの1977年デビューで、当時期待の「大型ポップ・シンガー」であったが、まったく売れなかった
この曲も、1977年の最初のリリースではほとんど売れず、「Billboard Hot 100」では「最高位週間97位」の大惨敗となり、シャーリーンは失意のうちに音楽シーンから引退し、ロンドンに引っ込んでしまった
それから5年後の1982年に、フロリダ州タンパのラジオ局のDJが、たまたまアルバム『Charlene』を紹介し、1曲目に入っていた「愛はかげろうのように」(語り入りオリジナル・バージョン)をラジオで流したところ、リスナーから大反響があり、またたくまに人気が急上昇
アメリカのヒットチャートで3位、イギリスで1位、1983年にはオーストラリアで6週連続1位を獲得するなど世界的大ヒットとなった
1982年当時、この曲は日本では目立ったヒットにはなっていないものの、日本国内では「知る人ぞ知る洋楽ヒット」として、後年コンピレーションアルバムに頻繁に取り上げられるなどして再評価され、小柳ゆき、岩崎宏美、原田真純、小室みつ子など、多くのアーティストがカバーしているが、中でも椎名恵による1986年の「LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~」が、日本語カバー曲としてよく知られている
間奏の「語り」の部分は1977年のシングルではカットされ、人気急上昇を受けて1982年に再リリースされた際に改めて加えられているが、この「語り」の部分が意味している『本当の幸せは日常のちょっとしたことにある』というメッセージは「永遠のもの」であると、シャーリーン本人が、出演したBS-TBS「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」(第85回放送分)で語っている
【ネット情報】
■【『愛はかげろうのように』(シャーリーン)の歌詞について】⇒Yahoo! JAPAN
■【アルバム『Charlene』について】⇒Yahoo! JAPAN
■【シャーリーンについて】⇒Yahoo! JAPAN
■【『LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~/椎名恵』(1986年)】⇒Yahoo! JAPAN
椎名恵による「愛はかげろうのように」の日本語カバー
歌詞の内容を大幅に変更しており、原曲の物語性をかなり大胆にラブソングへと変えているため、曲としては別物に近いが、日本で一番知られている日本語版の1つ
■【1982年のカラオケ定番ヒット曲】⇒Yahoo! JAPAN
■【1982年のヒット曲ランキング】⇒Yahoo! JAPAN
■【1982年の懐かしいテレビCM】⇒Yahoo! JAPAN
■【1982年の日本の主な流行】⇒Yahoo! JAPAN
■【1982年の日本の主な出来事】⇒Yahoo! JAPAN
■【1982年に日本で公開された主な映画】⇒Yahoo! JAPAN
■【1982年の日本の主なテレビ番組】⇒Yahoo! JAPAN

あの頃に流れていた、懐かしの名曲たち

⇒1981年の空気がふっと戻る曲『メモリーグラス/堀江淳』はこちら
⇒あの頃の恋を思い出す1982年の曲『恋人も濡れる街角/中村雅俊』はこちら
⇒心に残る1982年の名曲『ドラマティック・レイン/稲垣潤一』はこちら
⇒静かな余韻が残る1982年の曲『夏をあきらめて/研ナオコ』はこちら
⇒1982年の思い出がよみがえる曲『君の瞳に恋してる/ボーイズ・タウン・ギャング』はこちら
あの頃の邦楽ヒット曲5選

■【いとしのエリー/サザンオールスターズ】⇒YouTube
■【恋におちて -Fall in Love-/小林明子】⇒YouTube
■【シルエット・ロマンス/大橋純子】⇒YouTube
■【Woman “Wの悲劇”より/薬師丸ひろ子】⇒YouTube
■【悲しみがとまらない/杏里】⇒YouTube
あの頃の洋楽ヒット曲5選

■【タイム・アフター・タイム/シンディ・ローパー】⇒YouTube
■【セイビング・オール・マイ・ラヴ・フォー・ユー(邦題:すべてをあなたに)/ホイットニー・ヒューストン】⇒YouTube
■【ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラヴ(邦題:愛はきらめきの中に)/ビー・ジーズ】⇒YouTube
■【アーサーズ・テーマ(邦題:ニューヨーク・シティ・セレナーデ)/クリストファー・クロス】⇒YouTube
■【トゥルー/スパンダー・バレエ】⇒YouTube

あの頃の懐かしい曲をもう一度楽しむ
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