PR

【いい日旅立ち/山口百恵】切なさが静かによみがえる…大人の思い出の1曲

うに
旅立ちの朝に感じる、あの静かな胸の痛み──山口百恵『いい日旅立ち』は、1978年の終わりから1979年にかけての時代の空気とともに、多くの人の心にそっと寄り添い続けてきた名曲です──歌詞に込められた想いをたどると、人生の節目にふっとよみがえる記憶や、あの日の風景が静かに浮かび上がります──曲が生まれた時代背景とともに、旅立ちの切なさが胸に残る理由を、大人の視点から丁寧に見つめていきます
夕暮れのホームに立つと、ふと胸の奥が静かに疼く──そんな感覚を思い出させてくれるのが『いい日旅立ち』です──“旅立ちの情景”を思い出させるこの曲は、あの頃の風景とともに、多くの女性の人生に寄り添ってきました──歌詞の想いを読み解くと、旅立ちの切なさと前向きな願いが重なり、あの日の情景が静かによみがえります
とろ
プチ
人生の節目にふっと胸に沁みるような瞬間があります──山口百恵の歌う『いい日旅立ち』は、過ぎ去りし日々の記憶に寄り添うように、あの時代から今まで多くの人の心に残り続けてきた名曲──この曲は、1970年代後半の空気をまといながら、あの頃の懐かしい記憶と余韻をゆっくりと胸に拡げていきます
雨上がりの道を歩くと、ふと胸の奥に懐かしい痛みが戻ってくることがあります──山口百恵の歌声は、『いい日旅立ち』の歌詞と響き合い、そんな静かな情緒をそっと呼び起こす──「戻らないあの頃」の時代背景とともに歌詞をたどると、旅立ちへの哀愁とほのかな希望、過ぎた時間への追憶と前へ向かう気配がそっと心に染み渡ります
blank
チョビ
 

いい日旅立ち/山口百恵

 

■【いい日旅立ち/山口百恵】⇒YouTube

 
 

いい日旅立ち/山口百恵

 

夕暮れの駅ホームを歩く女性の後ろ姿|懐かしい情景が静かによみがえる、やさしい記憶のイメージ写真

 
blank
もも
あの頃、街に流れていた『いい日旅立ち』は、胸に沁みる旅情の切なさと静かな前向きさ、過去のひとときへの郷愁と未来へのまなざしを重ね合わせ、多くの人の心に深く響きました──山口百恵の歌声に触れると、あの日の風景や、自分が歩いてきた道のりがふと思い出されます──歌詞の意味と1970年代後半の時代背景を辿ると、長く愛されてきた魅力が静かに浮かび上がってきます
 

名曲ノスタルジー

 

■曲名【いい日旅立ち】

■1978年11月21日リリース

■山口百恵の24枚目のシングル

■作詞:谷村新司

■作曲:谷村新司

■編曲:川口真

■16枚目のアルバム『曼珠沙華』で初収録された

■タイアップ:

日本国有鉄道(国鉄)「旅行誘致キャンペーン『いい日旅立ち』」キャンペーンソング(キャンペーン期間:1978年11月4日~1984年1月31日)

■1978年~1979年の大ヒット曲

ヒットチャートでは、1978年末に「最高位週間3位」となり、また「1979年度年間ランキング20位」を記録して、1978年、1979年を代表する1曲となった

当時大人気だったTBS系音楽番組『ザ・ベストテン』では、「最高位週間1位」「1979年年間ランキング34位」を獲得した

■レコード会社の集計では、累計売上は100万枚を記録し、累計枚数では「山口百恵」にとって最大のヒット曲となったが、オリコンの集計では53.6万枚で『横須賀ストーリー』に次ぐ2番目となっている

2005年にNHKが実施した『スキウタ~紅白みんなでアンケート~』では、紅組10位にランクインされたほか、2007年には日本の歌百選に選ばれている

結婚式等の祝いの席や、卒業式等の旅立ちの席で歌われることが多いが、作詞作曲をした「谷村新司」は、「歌詞をよく見てください」「この唄は決してそんな祝いの席に歌うような、いい意味の曲ではありません」と語っている

■1970年9月13日の日本万国博覧会(大阪万博)閉幕後、国鉄は、1970年10月1日から『DISCOVER JAPAN(美しい日本と私)』と称した旅行誘致キャンペーンを開始し、成功をおさめたが、その後、1977年1月6日に新たなキャンペーン『一枚のキップから』を開始したものの、これが不調であったため、仕切り直しとして、1978年11月4日から開始されたキャンペーンが『いい日旅立ち』で、キャンペーンのロゴマークには「DISCOVER JAPAN 2」と併記された

「山口百恵」が歌う『いい日旅立ち』の反響もあって、このキャンペーンは成功し、1984年2月1日に次の企画『エキゾチック ジャパン』キャンペーンが開始されるまで5年3カ月続いた

■1970年代の国鉄のシンボル的楽曲の1つとして認識されることが多く、現在でもJRなどで「リバイバル列車」や「さよなら列車」が運行される際には、その列車の発車時に、この曲が流されることが多い

2003年には、国鉄の路線を承継した西日本旅客鉄道(JR西日本)の旅行誘致キャンペーン『DISCOVER WEST』のテーマソングとしてリメイクされており、オリジナル曲の歌詞の内容が北への旅路をうたったものであることから、JR西日本の営業地域に合うよう西への旅路を想起させるような新たな歌詞が与えられ、「鬼束ちひろ」が歌う『いい日旅立ち・西へ』としてリリースされた

『いい日旅立ち・西へ/鬼束ちひろ』は、東海道・山陽新幹線、および九州新幹線を走るJR西日本所属の新幹線車両の車内チャイムとしても使用されている

2015年まで運行されていた寝台特急「トワイライトエクスプレス」では、札幌駅行きの下り列車において、大阪駅発車直後と札幌駅到着直前の車内放送のBGMとして『いい日旅立ち』が流されており(大阪駅発車後に1番、札幌駅到着直前に2番が流れたが、後にどちらもインストゥルメンタルバージョンに変更された)、この列車では、『いい日旅立ち』のオルゴールが乗車記念品として販売されていた

大阪駅のカリヨン広場の、「カリヨンの時報」としても流れている

■谷村新司のシングル『祇園祭』のB面に、『いい日旅立ち』のセルフカバーが収録されている(1986年1月25日リリース)

テレビドラマ『特捜最前線』(テレビ朝日)の第351話「津上刑事の遺言!」において、挿入歌として使用された(1984年2月15日放送)

映画『旅の贈りもの 0:00発』では、中森明菜によるカバーが主題歌として使用された(2006年10月公開)

2008年には「ソフトバンクモバイル」のコマーシャルソングとして、再度、セルフカバーによる音源が使用され、2008年3月19日に「谷村新司」の41枚目シングルとしてリリースされている

1985年以後、高等学校の音楽教科書に何度か掲載されており、2002年には中学校の音楽教科書にも掲載された

2015年3月31日放送の『UTAGE! 春の祭典! 2時間SP』(TBSテレビ)では、「谷村新司」が、山口百恵の長男である「三浦祐太朗」と共演し、『いい日旅立ち』を披露した

「谷村新司」のセルフカバー、「鬼束ちひろ」のリメイクカバーのほかにも、他の有名アーティストのカバーが多数あり、アーティストの側にもファンが多い、人気の楽曲となっている

 
 

【ネット情報】

■【『いい日旅立ち』(山口百恵)の歌詞について】⇒Yahoo! JAPAN

■【アルバム『曼珠沙華』について】⇒Yahoo! JAPAN

■【山口百恵について】⇒Yahoo! JAPAN

■【シングルB面c/w『スキャンダル(愛の日々)/山口百恵』(1978年)】⇒Yahoo! JAPAN

■【セルフカバー曲シングルc/w『いい日旅立ち/谷村新司』(1986年/谷村新司17枚目ソロシングル『祇園祭』B面|2008年/41枚目シングルA面収録)】⇒Yahoo! JAPAN

■【リメイクカバー曲シングルA面『いい日旅立ち・西へ/鬼束ちひろ』(2003年/鬼束ちひろ9枚目シングル)】⇒Yahoo! JAPAN

 

■【1978年のカラオケ定番ヒット曲】⇒Yahoo! JAPAN

■【1978年のヒット曲ランキング】⇒Yahoo! JAPAN

■【1978年の懐かしいテレビCM】⇒Yahoo! JAPAN

■【1978年の日本の主な流行】⇒Yahoo! JAPAN

■【1978年の日本の主な出来事】⇒Yahoo! JAPAN

■【1978年に日本で公開された主な映画】⇒Yahoo! JAPAN

■【1978年の日本の主なテレビ番組】⇒Yahoo! JAPAN

 

blank

 

あの頃に流れていた、懐かしの名曲たち

blank
ラテ
あの頃の空気を思い出す、心に残る曲を選びました

⇒淡い季節の記憶が静かによみがえる1978年の曲『季節の中で/松山千春』はこちら

⇒夕暮れの情景がそっと浮かぶ1978年の曲『たそがれマイ・ラブ/大橋純子』はこちら

⇒あの日の情景が静かによみがえる1976年の曲『あの日にかえりたい/荒井由実』はこちら

⇒透明な切なさが胸に残る1978年の曲『みずいろの雨/八神純子』はこちら

⇒あの頃の想い出がふっとよみがえる1983年の曲『想い出がいっぱい/H2O』はこちら

 

あの頃の邦楽ヒット曲5選

blank
茶々
あの頃の思い出がふっとよみがえる、懐かしさに寄り添う名曲を集めました

■【いとしのエリー/サザンオールスターズ】⇒YouTube

■【異邦人/久保田早紀】⇒YouTube

■【恋人よ/五輪真弓】⇒YouTube

■【シルエット・ロマンス/大橋純子】⇒YouTube

■【わかってください/因幡晃】⇒YouTube

 

あの頃の洋楽ヒット曲5選

blank
りん
あの頃の記憶がふっと戻る、胸に残る洋楽の名曲を選びました

■【アイ・ワズ・メイド・フォー・ダンシン(邦題:ダンスに夢中)/レイフ・ギャレット】⇒YouTube

■【Y.M.C.A./ヴィレッジ・ピープル】⇒YouTube

■【ウォンテッド/ザ・ドゥーリーズ】⇒YouTube

■【ジンギスカン/ジンギスカン】⇒YouTube

■【カリフォルニア・ドリーミン(邦題:夢のカリフォルニア)/ザ・ママス&パパス】⇒YouTube

 

blank

 

あの頃の懐かしい曲をもう一度楽しむ

あの頃のアーティストやヒット曲を配信で聴く

コロムビアミュージックショップ

blank

「コロムビアミュージックショップ」は、日本有数の老舗レコード会社である「日本コロムビア」の公式通販サイトで、「演歌」「歌謡曲」から「J-POP」「ロック」「クラシック」「ジャズ」「アニメ」「特撮もの」や「キッズ」「ファミリー」など、幅広い「年代」「ジャンル」にわたる「音楽に関わる商品」を販売しています。

歴代の人気アーティストの作品を取り揃えており、市販されている「CD」や「DVD」「Blu-ray」をはじめとし、「通販限定CD-BOX」や「グッズ」「フォト」「オリジナル特典つきCD」などの「限定もの」のほか、「レコード」「カセット」までもあるなど、「コロムビアミュージックショップ」でしか手に入らない商品が多数購入できるのは、「音楽好き」にはとても魅力的!

「音楽が好きな人」「昔のヒット曲を集めた企画もののCDを探している人」「好きなアーティスト関連のグッズが買いたい人」「コレクションしているアーティストがいる人」「なつかしのアーティストの楽曲や写真・映像を楽しみたい人」には、非常におススメです!

blank
 

懐かしい映像やタイアップ作品を楽しむ

あの頃のライブ・ドラマ・映画を動画配信で観る

music.jp

music.jpblank

「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。

他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。

月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。

blank
 

あの頃のアーティストや曲にまつわる本を探す

電子書籍なら関連本も思い出エッセイも手軽に読める

楽天Kobo

blank

「楽天Kobo」は、「楽天」が運営する、「Kindleストア」に次ぐ業界シェアNo.2の安心安全な「電子書籍ストア」で、ジャンルや品揃えに関してはこの2つが業界最高レベルであり、ほとんどすべての「出版社」「ジャンル」の書籍と取り揃えていますが、特に「洋書」に関しては「kindleストア」をしのぐほどの品揃えで使い勝手もよく、また、専用リーダー「Kobo」でも「スマホ」や「タブレット」用の「アプリ」でも読むことができるのは便利です。

自分の好きな本だけを読むのなら、「ポイント」が使える「楽天kobo」の方が「kindleストア」よりもお得であり、「amazon」より「楽天」を使うことが多ければ、「楽天カード」などとの連携で「ポイント」がザクザク貯まるので、「キャンペーン」や「クーポン」「セール」などをうまく利用し、「ポイント」とあわせて使えば、かなり「おトク」にできますし、雑誌専門の「定額読み放題サービス」である「楽天マガジン」もあるのは魅力!

「楽天市場や楽天関連のサービスを普段よく利用する人」「楽天カードを持っている人」「割引きよりもポイント還元が好きな人」「電子書籍専用リーダー『Kobo』を使いたい人」「小説や洋書を中心に購入する予定の人」「楽天の『セール』や『キャンペーン』『クーポン』を利用したい人」「雑誌だけ読めればいいので『楽天マガジン』に魅力を感じる人」には、とくにおススメ!

blank
 
  • この記事を書いた人
のんびり探偵

のんびり探偵

「いぬ」も好きだけど、やっぱり「ねこ」が癒されていいですね~。 「ねこ」好きのせいなのか、これが「のんびり探偵」の「世を忍ぶ仮の姿」。 「ノスタルジック」「懐かしさ」などをテーマにしながら、趣味に関する記事だけでなく、実用的なお役立ち記事も掲載していきたいと思っています。 「ねこ」に負けず「マイペース」に、あくまでも「のんびりと」「まったりと」「ゆる~く」生きていく予定ですので、そのへんは大目に見てください。

-1970年代の名曲
-, , , , , ,

テキストのコピーはできません。
blank