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【哀愁のカサブランカ/郷ひろみ】切なさが静かによみがえる…大人の思い出の1曲

とろ
夕暮れの色がゆっくりと滲んでいくような静かな時間に、ふと耳にしたくなる曲があります──「郷ひろみ」が歌う『哀愁のカサブランカ』は、切ない恋の記憶がそっと胸に戻ってくるような、大人の女性に寄り添う名曲──1982年の空気感とともに、あの頃の情景がふっとよみがえるこの歌には、時代を越えて心を揺らす魅力が静かに息づいています
夜の街に灯るオレンジ色の光が、どこか遠い記憶をそっと呼び起こすことがあります──『哀愁のカサブランカ』は、そんな瞬間に寄り添う1曲──「郷ひろみ」が歌う切ない恋の物語は、あの頃の写真や映画のフィルムのような空気をまといながら、大人の心に静かにしみ込み、滲んでいきます
ミント
おもち
テーブルの上に置かれたグラスの水面が、ゆっくり揺れるような静かな時間、ふとこの曲が聴きたくなる──叶わぬ恋への哀愁が胸に広がり、あの時代の懐かしい記憶と余韻に包まれていく──街に流れていた音楽は、どこか切なくて温かい──その時代の空気をまといながら、大人の恋の情景を静かに映し出すこの曲を聴くたびに、今もなお、あの頃の思い出が浮かび上がります
誰にも話さなかった恋の記憶が、ふと胸の奥で揺れる瞬間があります──『哀愁のカサブランカ』の切なく優しいハーモニーは、そんな大人の女性の心に静かに触れ、過ぎ去った日々の記憶をやさしく呼び戻していく──「もう二度と戻れないあの頃」の懐かしい空気とともに、叶わなかった恋の余韻がそっとよみがえります
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あんこ
 

哀愁のカサブランカ/郷ひろみ

 

■【哀愁のカサブランカ/郷ひろみ】⇒YouTube

 
 

哀愁のカサブランカ/郷ひろみ

 

夕暮れの水辺に佇む女性の後ろ姿が静かに浮かぶ情景|懐かしい情景が静かによみがえる、やさしい記憶のイメージ写真

 
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もも
年を重ねるほど、心にそっと残り続ける曲があります──『哀愁のカサブランカ』は、切ない恋の記憶を静かに照らすような名曲──「郷ひろみ」の心に沁み入るような歌声が、もう取り戻せない過去のひとときと、忘れられない面影をそっと呼び起こす──1980年代前半の時代の息づかいとともに、あの頃の懐かしい情景がふっとよみがえります
 

名曲ノスタルジー

 

■曲名【哀愁のカサブランカ】

■1982年7月17日リリース

■郷ひろみの43枚目のシングル

■作詞(原曲):バーティ・ヒギンズ/ソニー・リンボ/ジョン・ヒーリー

■作詞(日本語):山川啓介

■作曲:バーティ・ヒギンズ/ソニー・リンボ/ジョン・ヒーリー

■編曲:若草恵

■18枚目のアルバム『哀愁のカサブランカ』で初収録された

■『カサブランカ/バーティ・ヒギンズ』のカバー曲

原題『Casablanca/Bertie Higgins』(1982年/アメリカ)

■タイアップ:

サントリー『赤玉パンチ』CMソング(1982年)

■1982年の大ヒット曲

ヒットチャートでは、「最高位週間2位」「1982年度年間ランキング14位」を記録し、1982年を代表する1曲となった

当時大人気だったTBS系音楽番組「ザ・ベストテン」では、「最高位4位」「1982年年間ランキング8位」を獲得した

■1982年4月初旬、バーティ・ヒギンズの『Casablanca(カサブランカ)』(アルバム『Just Another Day in Paradise』収録)のラフ・テスト盤を聴いたニッポン放送パーソナリティ「はた金次郎」は、この曲の日本でのヒットを確信し、ニッポン放送側でも、「同じバーティ・ヒギンズの曲で大ヒットした『キー・ラーゴ』より『カサブランカ』の方が絶対に日本でヒットする」と予想し、日本語歌詞を公募して、歌手に歌わせる企画をスタートした

「はた金次郎」は、自分が担当していた『オールナイト・電リク』にて、日本語歌詞と適任のアーティストを募集したが、その結果1000通を超える応募があり、その中から当時18歳で、作詞家志望の高校生「吉井伸子」が最優秀作詞賞に選ばれた

スタッフによる協議の結果、アーティストには「郷ひろみ」が選ばれ、当時のニッポン放送内「ラジオハウス銀河」(現在のイマジンスタジオ)で、収録が行われた

その企画曲は番組内で放送されたが、放送直後から大きな反響があり、CBSソニーは「山川啓介」による日本語詞に差し替えた作品を市販することを決定した

■原曲であるバーティ・ヒギンズの『カサブランカ』も同時に、オリコンで「最高位週間13位」にランクされているほか、オリコン洋楽シングルチャートでは、1982年7月5日付から「8週連続1位」を獲得し、洋楽部門の「1982年年間ランキング1位」となった

バーティ・ヒギンズは、ハンフリー・ボガートの大ファンで、『キー・ラーゴ』も『カサブランカ』も、ハンフリー・ボガートの大ヒット映画をテーマとして制作されている

本国アメリカでは、『キー・ラーゴ』はシングルカットされているが、『カサブランカ』はシングルカットされておらず、日本とは逆になっていて、『カサブランカ』は、当時日本のみでヒットした曲

■『哀愁のカサブランカ』は、大人気歌番組「ザ・ベストテン」でもランクインしているものの、「郷ひろみ」が「自身が気に入っている歌を他者に順位付けされたくない」という理由から、この曲のヒットを機に出演を一切しない意向を示したが、「ザ・ベストテン」自体も1989年(平成元年)9月28日に放送を終了しており、「郷ひろみ」がランクインしたのはこの曲が最後となった

「郷ひろみ」は『哀愁のカサブランカ』で、西城秀樹の『リトルガール』に続き、オリコン史上2人目となる、シングル30曲ベストテン入りを果たしている

■『哀愁のカサブランカ』に関するもっとも有名なエピソードは、フジテレビ系音楽番組『夜のヒットスタジオ』でのことで、ヒットから3年後の1985年、「郷ひろみ」と熱愛の噂があった「松田聖子」が「神田正輝」と結婚した直後の6月26日(披露宴の2日後)、「郷ひろみ」は『夜のヒットスタジオ』に米国フィラデルフィアの教会から中継で出演し、『ハリウッド・スキャンダル』とこの曲を披露した

「郷ひろみ」は、「松田聖子」の披露宴に招待されていなかったため、歌唱前、披露宴に出席していた番組司会の芳村真理が、「聖子ちゃん綺麗だったわよ」と語りかけると、郷は「そう…よかった」とだけ言葉少なに応えたという

『哀愁のカサブランカ』の歌詞には、この恋の結末を予言していたような内容があり、曲の間奏時には、「松田聖子」の出演シーンや、「郷ひろみ」との共演シーンの映像が流されるなどの演出があった

 
 

【ネット情報】

■【『哀愁のカサブランカ』(郷ひろみ)の歌詞について】⇒Yahoo! JAPAN

■【アルバム『哀愁のカサブランカ』について】⇒Yahoo! JAPAN

■【郷ひろみについて】⇒Yahoo! JAPAN

■【シングルB面c/w『マイ・コレクション/郷ひろみ』(1982年)】⇒Yahoo! JAPAN

 

■【1982年のカラオケ定番ヒット曲】⇒Yahoo! JAPAN

■【1982年のヒット曲ランキング】⇒Yahoo! JAPAN

■【1982年の懐かしいテレビCM】⇒Yahoo! JAPAN

■【1982年の日本の主な流行】⇒Yahoo! JAPAN

■【1982年の日本の主な出来事】⇒Yahoo! JAPAN

■【1982年に日本で公開された主な映画】⇒Yahoo! JAPAN

■【1982年の日本の主なテレビ番組】⇒Yahoo! JAPAN

 

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あの頃に流れていた、懐かしの名曲たち

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ラテ
あの頃の空気を思い出す、心に残る曲を選びました

⇒切ない思い出が静かによみがえる1982年の曲『夏をあきらめて/研ナオコ』はこちら

⇒あの日の情景がそっと浮かぶ1978年の曲『たそがれマイ・ラブ/大橋純子』はこちら

⇒あの頃の気持ちがよみがえる1976年の曲『あの日にかえりたい/荒井由実』はこちら

⇒胸がきゅっとなる1986年の曲『レイニー ブルー/徳永英明』はこちら

⇒心にそっと残る1983年の曲『想い出がいっぱい/H2O』はこちら

 

あの頃の邦楽ヒット曲5選

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茶々
あの頃の思い出がふっとよみがえる、懐かしさに寄り添う名曲を集めました

■【シルエット・ロマンス/大橋純子】⇒YouTube

■【恋におちて -Fall in love-/小林明子】⇒YouTube

■【Woman “Wの悲劇”より/薬師丸ひろ子】⇒YouTube

■【スローモーション/中森明菜】⇒YouTube

■【セカンド・ラブ/中森明菜】⇒YouTube

 

あの頃の洋楽ヒット曲5選

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りん
あの頃の記憶がふっと戻る、胸に残る洋楽の名曲を選びました

■【アーサーズ・テーマ(邦題:ニューヨーク・シティ・セレナーデ)/クリストファー・クロス】⇒YouTube

■【タイム・アフター・タイム/シンディ・ローパー】⇒YouTube

■【アップ・ホエア・ウイ・ビロング(邦題:愛と青春の旅だち)/ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ】⇒YouTube

■【セイビング・オール・マイ・ラヴ・フォー・ユー(邦題:すべてをあなたに)/ホイットニー・ヒューストン】⇒YouTube

■【ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラヴ(邦題:愛はきらめきの中に)/ビー・ジーズ】⇒YouTube

 

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あの頃の懐かしい曲をもう一度楽しむ

あの頃のアーティストやヒット曲を配信で聴く

Tower Records

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「Rock」「Pops」は言うに及ばず、「Classic」「Jazz」「Fusion」など幅広いジャンルにわたって品ぞろえは豊富で、さまざまな「音楽情報」「タワーレコード限定商品」「オンラインショップ限定特典」などもあり、「CD」「DVD」や「音楽系の書籍」「グッズ」などをよく買う方にとっては、魅力的な専門的なショップです。

「昔ながらのレコードやCDを買いたいという音楽ファンの人」「CDやDVD・ブルーレイなどで音楽を聴きたい人」「レコードやCDでの音質にこだわる人」「タワーレコード限定グッズやオンライン限定特典に魅力を感じる人」「インターネットに詳しくはないが音楽好きな人」「ジャケットを見ないと音楽を聴いた気にならない人」などには非常におススメ!

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懐かしい映像やタイアップ作品を楽しむ

あの頃のライブ・ドラマ・映画を動画配信で観る

Hulu

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最新作映画の配信はほとんどなく、最新のドラマも配信されていないものがありますが、「hulu」でしか観られない「オリジナル・コンテンツ」も豊富で、いろいろなデバイスで動画を見ることができるなど、「使いやすさ」と「満足感」「月額コスト」のバランスが高いのが魅力的!

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  • この記事を書いた人
のんびり探偵

のんびり探偵

「いぬ」も好きだけど、やっぱり「ねこ」が癒されていいですね~。 「ねこ」好きのせいなのか、これが「のんびり探偵」の「世を忍ぶ仮の姿」。 「ノスタルジック」「懐かしさ」などをテーマにしながら、趣味に関する記事だけでなく、実用的なお役立ち記事も掲載していきたいと思っています。 「ねこ」に負けず「マイペース」に、あくまでも「のんびりと」「まったりと」「ゆる~く」生きていく予定ですので、そのへんは大目に見てください。

-1980年代の名曲
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