nekoumouke0026

茶々茶々

ワードプレスってあるでしょ?あれってサイトの作成に便利なのかな?

さんたさんた

アップロードにFTPを使うタイプとは違うみたいだけど、どっちがいいんだろうね?

とろとろ

じゃあ、ワードプレスタイプとFTPタイプのそれぞれのメリットとデメリットを考えてみようか

 気に入った「独自ドメイン」を購入し、これだと思う「レンタルサーバー」を契約したら、やっと「ウェブサイト」を作成することができます。

「ウェブサイト(ブログ)」を作成するには何らかの作成ソフトを使用することになりますが、「サイト(ブログ)」を作成・編集・更新・管理・保存などをしていくスタイルは大きく2種類あるため、使用するソフトウェアも大きく2種類の作成ソフト(CMS)に別れます。

その2種類のスタイルである、「WordPress(ワードプレス)タイプ」で作るか、「FTPタイプ」で作るかは、作成されたウェブサイトの「その後のあり方」を決定づける非常に重要な要素になるようです。

この記事では、製作する「サイトやブログ」を「WordPress(ワードプレス)」で作るか、「FTPタイプのソフトウェア」で作るかを悩んでいる方のために、それぞれの「メリット」「デメリット」や、どちらがどんな「サイト(ブログ)」を作るのに向いているかを読み解いていくことにしましょう。

この記事を読むことで、何もかもが大きく異なる「WordPress(ワードプレス)タイプ」と「FTPタイプ」のそれぞれの特徴や得意不得意がよく分かり、よりよい「サイト(ブログ)」を作るための貴重な情報となるかもしれません。

この記事を読んでほしい人

ワードプレスでサイト作成をしようとしている人

FTPタイプのサイト作成ソフトの購入を迷っている人

メインサイトの作成がしたい人

サテライトサイトを作ろうと思っている人

ワードプレスとFTPタイプのメリットを比較したい人

独自ドメインを選ぶ際に比較するポイントを検討してみよう!

WordPressを使ったサイト作成

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 「WordPress(ワードプレス)」は、オープンソースのブログ作成ソフトウェアであり、PHPで開発され、データベース管理システムとしてMySQLを利用しています。

もう少しかみ砕いて言うと、ブログ作成に特化したソフトウェアで、ソフトのソースコードをオープンにすることにより世界中の人が開発に加わることができ、世界中の人がプラグインの開発による機能拡張をさまざなレベルで行っています。

普通のホームページ作成ソフトとの一番の違いは、サーバー上にインストールして、サーバー上でウェブサイトのデータを作成・編集・更新・管理・保存するという点です。

つまり、サーバー上に作成ソフトの「WordPress(ワードプレス)」を置いており、作成された記事などの情報はデータベースというものに格納され、こちらもサーバー上に置いてあります。

そのためデータを手元のPCや外付けHDDに持つことなく、作成・編集・更新・管理・保存はすべて、サーバー上のダッシュボードと呼ばれる管理編集画面にログインすることでできるようになります。

世界中の人が開発にたずさわっているため、ソフトウェアのアップデートがひんぱんに行われているのも非常にいいところで、もちろんアップデートもタダです。

ブログの作成に特化していると言うだけあって、ブログの作成・編集・更新・管理・保存には極めて使いやすい、世界最優秀のブログ作成システムと言ってもいいでしょう。

また、ブログだけでなくホームページも作ることができますが、ブログに比べてこちらはWordPress(ワードプレス)では少し作りにくいかもしれません。

とは言え、WordPress(ワードプレス)本体はタダで使えて、機能拡張するためのプラグインやブログのテンプレートはタダで使えるものが数多くあるので、使って損はありません。

今や、Wordpress(ワードプレス)は、ブログ型ウェブサイトを作るのに必須とも言えるソフトウェアです。

賢威をテンプレートに使ったときに期待できる効果を検討する

FTPを使うタイプのサイトとは?

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 「FTP(ファイル転送プロトコル)」とは、インターネットなどの「TCP/IPネットワーク」でファイルを転送するのに使われるプロトコルの1種で、「FTPサーバ(サーバー側)」と「FTPクライアント(端末側)」の両者の間で接続を確立してファイルを送受信することができるシステムです。

パソコン上にある「サイト作成ツール」でコンテンツを作り、「htmlファイル」を生成し「レンタルサーバー上」に、ソフトに組み込まれた「FTP」を使って「htmlファイル」をアップロードしてくれますので簡単にhtmlサイトを作ることができます。

要するに昔から行われている、手元のPCやHDDに保存してあるローカルファイルを、サーバーに「アップロード」してインターネットに公開するタイプのウェブサイトのことを指しています。

このタイプは現在までの知識の蓄積が多く、カスタマイズなどの方法が研究されつくしており、ネットや書籍からそれらの情報に簡単にアクセスできることから、トラブルなどのフォローもしやすくなっています。

また、作成ソフトも熟成されており、有料のものが多いですが初心者用からプロ仕様まで幅広いソフトウェアが開発されています。

「WordPress(ワードプレス)」よりも、使用感がシンプルで簡単なので、どちらかというと「初心者向け」と言えるかもしれず、ワープロソフトを扱うように記事をカンタンに量産できるところがとっつきやすいと感じる人もいるでしょう。

手元のPCやHDDにファイルを保存して管理し、必要に応じて「アップロード」していくというスタイルのため、記事数(ファイル数)が多くなり過ぎると管理が非常に面倒になり、ウェブサイト自体も動きが鈍重になっていくという傾向があります。

ですが、言ってみれば「伝統の手法」なので、サイトの安定感は抜群で、情報も多く、トラブルやカスタマイズ、デザインなどのフォローアップがしやすい点は、やはり大きなアドバンテージでしょう。

「ホームページ型」も「ブログ型」も両方「FTPアップロードタイプ」で作れますが、どちらかと言えば「ホームページ型」のサイトの方が向いているかもしれません。

さらに言うと、記事数が比較的少ないウェブサイトの方がこのタイプには向いているので、ペラサイトと呼ばれる極端に記事数が少ないサイトや、サテライトサイトと呼ばれるメインサイトへの誘導・サポートサイトを作るのに向いていそうです。

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どちらがアフィリエイト向きか?

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 以上見てきたように、Wordpress(ワードプレス)タイプのウェブサイトは、次のような傾向があります。

ワードプレスの傾向

■ホームページよりブログに向いている

■記事数が多いサイトに向いている

■メインサイトなど長い時間をかけて育てるサイトに向いている

そして、FTPを使ってアップロードするタイプのウェブサイトの傾向はその逆になります。

FTPタイプの傾向

■ブログよりホームページに向いている

■記事数が多過ぎないサイトに向いている

■ペラサイトやサテライトサイトの量産に向いている

これらは、絶対守れというものではありませんが、向き不向きを考慮しながらサイトを作成していけば、比較的少ない労力で最大の効果を上げられるかもしれません。

アフィリエイトサイトとしては、メインサイトにはWordpress(ワードプレス)もしくは、記事数が多くなり過ぎなければアップロードタイプ、サテライトサイトにはアップロードタイプ、同じくペラサイトにはアップロードタイプが、それぞれ親和性が高いでしょう。

初心者にもおすすめのレンタルサーバーと比較のポイント

WordPress系サイトのメリット

 Wordpress(ワードプレス)でブログを作ればたくさんのメリットがありますが、それを以下にまとめてみました。

記事数に関わらず更新などが軽快にできる点と、もともとSEOに強いと言われている点が、アップロードタイプのウェブサイト(ブログ)に比べて魅力的だと思います。

サーバーの能力次第ですが、1000記事を超えるようなブログも大丈夫なようですよ。

ワードプレスのメリット

■ソフトウェアのカスタマイズの自由度が高い

■記事の数が多くても、作成・編集・更新・管理・保存が簡単

■ほとんどのレンタルサーバーが対応しており、管理や設定が簡単

■テーマ(デザインテンプレート)が有料無料共に豊富にある

■検索エンジンに強く、SEO対策に有利とされている

■利用者が多いため、ネットや書籍などカスタマイズなどの解説が多い

■機能拡張のためのプラグインが有料無料共に豊富

■ソフトウェア自体は無料で使える

また、デメリットもあるので、これも以下にまとめておきました。

ドメイン代・サーバー代・テンプレート代(無料もあり)などが維持費用として必要になってきますが、ブログを作るならメリットの方がはるかに多いと思います。

ワードプレスのデメリット

■PC/ITの知識がある程度ないと、いいサイトはできない

■SEOの知識がある程度ないと、アクセスが生まれない

■導入には独自ドメインとレンタルサーバーが必要

■ブログをよくしたいなら、有料のテンプレートを使うのが早い

■ブログ作成は得意だが、HP作成は不得意

商用利用OKの素材集を活用して写真やイラストを手に入れよう

FTP系サイトのメリット

 FTPを使ってアップロードするタイプのウェブサイトのメリットは以下のようになります。

ブログではなくホームページを作るなら、わざわざWordpress(ワードプレス)を使うより、アップロードタイプのウェブサイトを作る方がいいかもしれません。

FTPサイトのメリット

■ソフトウェアが数多くあり、カスタマイズの自由度も高い

■記事の数が少ないうちは、作成・編集・更新・管理・保存が簡単

■すべてのレンタルサーバーが利用でき、管理や設定も解説多数

■デザインテンプレートが有料無料共に豊富にある

■利用者が多いため、ネットや書籍などに情報が多くフォローしやすい

■機能拡張のためのプラグインもある

また、デメリットも以下にまとめておきました。

一番気になる点は、やはり記事数(ファイル数)が多くなりすぎるとHPが重くなるというところです。

また、著名なソフトウェアはほとんどが有料になり、Adobeなどのプロ仕様の高機能ソフトウェアは料金が高額になる点はアップロードタイプの大きな欠点かもしれません。

具体的には、記事数が200ページを超えないホームページなら、アップロードタイプのウェブサイトがおススメだと言われています。

FTPサイトのデメリット

■PC/ITの知識がある程度ないと、いいサイトはできない

■SEOの知識がある程度ないと、アクセスが生まれない

■導入には独自ドメインとレンタルサーバーが必要

■HPをよくしたいなら、有料のテンプレートを使うのが早い

■HP作成は得意だが、ブログ作成は不得意

■記事数(ファイル数)があまり多すぎると、HP自体が鈍重になる

■ソフトウェア自体は一般的には有料になる

afb(アフィb)はユーザー側からの評価が特に高い人気のASP

「よいテンプレート」は必須!

 「WordPress(ワードプレス)系」にしろ、「FTP系」にしろ、サイトを1からすべて作成するという気合の入った人以外は、サイト作成にはテンプレートが欠かせません。

どちらのタイプの「テンプレート」もいいものはたくさん存在しますが、ここでは「WordPress(ワードプレス)系」を中心に、おススメのテンプレートをいくつか見ていくことにしましょう。

おススメの「テンプレート」の名前を挙げる前に、どんな「テンプレート(テーマ)」がアフィリエイトに向いているのかを考えておくといいかもしれません。

「よいテンプレート」を選ぶポイント

■サポートを無料でしっかり行ってくれるもの

■SEO上の対策がしっかりと取られて、上位表示に有利なもの

■内容のアップデートが継続して行われているもの

■1つのテンプレートで複数のサイトに使いまわせるもの

■利用者が多く、ネット上に記事が多いもの

■余分な費用がかからないもの

■シンプルで余分な機能が付いていないもの

こうした「テンプレート」であれば、よい記事を書き溜めれば、多数のキーワードで上位表示されるなど、「アフィリエイト」の成功条件に1歩も2歩も近づけることができそうです。

これらの条件を踏まえて、おススメできる「テンプレート」を挙げてみることにしてみましょう。

賢威

■【賢威(けんい)】

●SEO業界で有名な「松尾茂起」さんが中心となり「WEBライダー」社が制作
●1度購入すればサポートもバージョンアップも無料なのはうれしい
●「ワードプレス系」「FTP系」両方のテンプレートが数種類使える
●利用者が多くてネットの記事が豊富だし、フォーラムも充実
●サイトの収益化をして、資産構築したい人におススメ
●SEOの最適化は最新であり、効率的に上位表示が可能

AFFINGER

■【STINGER(スティンガー)】
■【AFFINGER(アフィンガー)】

●アフィリエイターである「ENJI」さんが制作
●アフィリエイターには「かゆい所に手が届く」ような仕様
●最高水準のSEO対策が取られており、設定も簡単
●「スティンガー」のアフィリエイト用が「アフィンガー」

ELEPHANT

■【ELEPHANT(エレファント)】

●制作者は「ブログマーケッターJUNICHI」さん
●サポートは「最初の6ヶ月間」または「Blog Marketing School所属中」に限り無料
●アフィリエイターにもブロガーにも向いている

JIN

■【JIN(ジン)】

●「ひつじアフィリエイト」で有名な「ひつじ」さんとWPテーマ「ATLAS」の開発者「赤石カズヤ」さんが共同で制作
●使いやすさを追求したテンプレートデザイン
●デザインが美しく、かっこよく作れて、細かい設定も一発でできる
●「アフィリエイター目線」で「売れるサイト作り」を後押し

SANGO

■【SANGO(サンゴ)】

●制作者は「サルワカ サルでも分かる図解説明マガジン」で有名な、デザイナーの「サルワカ」さん
●ユーザーフレンドリーを追求したWPテーマ
●「可愛いくてポップな感じ」で、おしゃれなデザイン

STORK

■【ALBATROS(アルバトロス)】
■【HUMMINGBIRD(ハミングバード)】
■【STORK(ストーク)】
■【SWALLOW(スワロー)】

●制作は「OPENCAGE」
●シンプルでオシャレに作れて、簡単に扱えるので初心者に向く
●モバイルファーストテーマというだけあってスマホで見やすい
●発売順は「アルバトロス」⇒「ハミングバード」⇒「ストーク」⇒「スワロー」
●1サイトごとにテーマの購入が必要なのはマイナス

Cocoon

■【Cocoon(コクーン)】

●制作者は「寝ログ」で有名な「わいひら」さん
●SEO・高速化・モバイルフレンドリーを最適化
●無料テーマでありながら有料テーマ並みの優秀さ
●見た目はシンプルだが、初心者でも感覚的に使える
●「Simplicity(シンプリシティ)」の後継テーマ

Diver

■【Diver(ダイバー)】

●制作は「高木貴人」さん率いる「Diver開発チーム」
●「誰でも簡単にハイスペックとハイクオリティ」を追求したテーマ
●ブログの収益を上げる機能が盛りだくさんで、設定も豊富
●ワードプレス初心者には、設定項目が多すぎて使いこなせないかも

THE THOR

■【THE THOR(ザ・トール)】

●制作は「FIT(フィット)」社
●「SEO・デザイン・機能」すべてが揃ったオールインワンテーマ
●多機能で「集客・収益支援」にこだわった作り
●ワードプレス初心者には、機能が豊富すぎて使いこなせないかも

これらの「テンプレート」なら、記事の執筆や編集以外に時間をとられることが比較的少なくて済みそうです。

たくさん「テンプレート」の名前を挙げましたが、特に初心者のうちはあれもこれもといろいろ使うよりは、「1つのテンプレートに絞って使いこなす」方が、記事の執筆スピードも上げられますし、サイトの完成度も早く上げられるでしょう。

ここに名前が挙がっているものであれば、どれを購入しても損はないと思いますが、出来上がるサイトの「雰囲気」に結構違いがでますので、自分のサイトにとって「相性のよいデザイン」で選ぶのもいいかもしれません。

この記事のまとめ

独自ドメインによるサイト作成は、ワードプレスを使うものとFTPを使うものがある

ワードプレスは無料で使えるオープンソースのソフトウェアで、ブログの作成や管理に向いている

FTPタイプは古くからある手法で、ソフトは一般的に有料だが、多様性があり表現の幅が広い

一般的に、ブログならワードプレス、ホームページならFTPタイプが作成しやすいと言える

ワードプレスタイプとFTPタイプのそれぞれの長所短所によって使い分けるのもよい