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むぎむぎ

アフィリエイト初心者なんだけど、どのASPに登録すればいいのかな

もももも

使いやすくて、ずっと使っていけるようなASPがいいよね

とろとろ

それなら、まずは「A8.net」に登録すればいいんじゃない

 「アフィリエイト」を始めようと思ったときにしなければならないことの1つに、「アフィリエイトASP」の登録があります。

「アフィリエイト」は「ASP」を通して、「商品」や「サービス」の広告プログラムを掲載し、それをクリックして購入したり、登録したりしてくれたものに対して報酬が支払われるので、「ASP」には絶対に登録しなくてはなりません。

しかし、どの「ASP」でも同じかというとそうではなく、扱っている「プログラムの種類や数」、「提携」や「支払い」に関する「諸条件」など、かなりの違いがあり、「アフィリエイト」をうまくやろうと思えば、自分にとってできるだけ条件のよい「ASP」に登録をしておきたいというのが人情ですよね。

とくに「初心者」は「今後稼げるかどうか」「稼ぎやすいかどうか」「信頼できるかどうか」など、何を基準に判断すればいいのか、なかなかわからないことも多いと思います。

この記事では、「アフィリエイト」を始めたいと思っているけれど、最初にどの「ASP」に登録すべきか迷っている方のために、代表的な「優良アフィリエイトASP」であり、「物販系アフィリエイトASP」の中心的な存在である「A8.net」についてその特徴を読み解いていき、「ASP」登録を進める際の判断の助けになるようにしたいと思います。

この記事を読むことで、「優良アフィリエイトASP」と呼ばれる「ASP」はどういう「システム」や「条件設定」を備えているかという「スタンダード」がよく分かり、以後の「アフィリエイトASP」登録を進める上で、重要な判断の基準を身につけることができるでしょう。

この記事を読んでほしい人

アフィリエイト初心者で、どのASPに登録したらいいか分からない人

幅広いジャンルの広告を扱いたい人

一度広告を提携否認されても、また審査申請できるASPがいい人

Amazonアソシエイトを扱いたい人

アフィリエイトはしたいけど、サイトの準備がまだの人

どんなアフィリエイトASP?

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 「A8.net(エーハチネット)」は老舗の、そして日本で最大規模のアフィリエイトASP(アフィリエイト広告提供サイト)です。

(株)ファンコミュニケーションズが2000年に設立しました。

世界中でインターネットが普及し、アフィリエイトが広がりをみせると同時に始まっています。

アフィリエイトという稼ぎ方自体がダメにならない限りは、他はどうあれ「A8.net」だけは今後もつぶれることはないと考えていいのではないでしょうか。

数だけなく種類も幅広くさまざまな広告を扱っており、中には高単価のものたくさんありますし、物販系アフィリエイトでは一番オーソドックスで儲かりやすいアフィリエイトASPだと言えるでしょう。

トップクラスのアフィリエイターの中には「A8.net」だけで月に100万円以上も稼ぐ人がいるようですし、上級者はもちろん、初級者にもオススメの使いやすいアフィリエイトASPです。

登録時のサイト審査がないので簡単に無料会員登録できますし、登録時にサイトやブログを用意することさえ不要で、サイトがなくてもA8.netが運営するファンブログで5つまで無料ブログが作れます。

最大100個までのホームページやブログをAS(アフィリエイトパートナーサイト)として登録することが可能です。

複数のASサイトを登録する際も、他のアフィリエイトASPでは登録サイトごとに広告提携をしていく必要がありますが、「A8.net」ではその必要がなく一度提携した広告は、サイトが違っても自由に使用ができるようで、その点からいっても使いやすさは抜群だと言えます。

取り扱う広告の分野に得意不得意があまりなく、オールラウンドなアフィリエイトASPと言うことができます。

基本中の基本のアフィリエイトASPなので、アフィリエイトを志す人は最低限「A8.net」だけは登録しておきましょう。

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報酬締日と振込日および手数料について

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 「A8.net」では、アフィリエイトで確定した報酬は、毎月末日締で集計され翌々月の15日に指定口座に振り込まれます。

締日から振込日まで45日かかりますが、これはアフィリエイトASPとしては平均的です。

普通アフィリエイトASPでは、振込口座への入金には手数料がかからないことが多いですが、この「A8.net」に関しては手数料がかかってしまいます。

手数料金額の設定は他のアフィリエイトASPと比べてやや高く、入金の額によっては最大で「700円+消費税」ほどがかかるようです。

ネットバンクですら手数料は高額設定になっています。

ただし、ゆうちょ銀行の口座を使用すれば入金時の手数料は最も安い振込手数料負担額で済ませられますので、「A8.net」の振込指定口座はゆうちょ銀行がおススメになります。

確定した報酬には、消費税を上乗せして振り込んでもらえます。

また「A8.net」では、確定報酬の支払いは「1000円以上になったら自動換金」「5000円以上になったら自動換金」「繰り越されるキャリーオーバー式」のいずれかを選ぶことができます。

アフィリエイトを始めた最初のころはほとんど報酬が発生しないので、あまり儲けがでないうちは、キャリーオーバー式がいいかもしれません。

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メディアランク制度について

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 A8.netではメディアランク制度が設定されています。

メディアランクは直近の過去3か月間の報酬額合計の多さで決められ、メディアランクによって報酬額がアップしたり、有利な条件で新しい広告提携が交渉できたり、アフィリエイトを進める上で有益で有利な情報が閲覧できるようになったりと、さまざまな特典を獲得することができます。

メディアランクはECサイト等に公開されますので、稼げる人はどんどん有利になりさらに報酬が増えていくということになります。

広告を選ぶ際に必要となる「EPC」や「承認率」などは、3ヶ月合計で10万円以上稼ぐことができれば、見ることができるようになります。

あくまで3か月間の確定報酬金額の合計で決められるので、ランクアップしやすく、それほどキツくはないと言えるかもしれません。

稼げば稼ぐほど得をする仕組みになっていますので、是非ランクアップを狙って活用していきましょう。

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再訪問期間について

 「再訪問期間」とは、広告をクリックした訪問者が、その時すぐに商品購入などをしなくても、広告主の定めた期間内であれば、アフィリエイトリンク経由の成果として承認される期間のことです。

通常は「90日」「60日」「30日」などの期間設定が多く、「A8.net」の場合は広告主によりこの3つの期間のうちのどれかが適用されているケースが大半です。

ただし、「Amazon」など、一部の広告主はこのパターン以外の独自の期間設定を行っているので、提携申請時によく確認しておくことが必要でしょう。

「再訪問期間」は、アフィリエイトの稼ぎやすさに直結しています。

当然ですが、短い「再訪問期間」よりも、長い「再訪問期間」の方が稼ぎやすいですし、「Amazon」のように、クリックして「再訪問期間内」に成約すれば、必ずしも紹介した商品だけでなく、ほかの商品を購入した場合でもアフィリエイトの成果として認められるものもあります。

同じ広告でも、ASPが違うと「再訪問期間」の設定が違うことがありますので、複数のASPで同じ広告が選べる場合の「選択の基準」ともなります。

広告提携の再申請

「A8.net」は、広告提携に却下されても、何度でも再申請ができます。

実は、経験上この広告提携の仕様はアフィリエイターにとっては大変助かるシステムで、これがあるからこそ「初心者」はまず「A8.net」に登録すべきとハッキリと断言できます。

「Amazon」などの、稼げそうで「絶対提携したい」と思うような案件ほど、提携審査が「難しめ」「厳しめ」である傾向が強いものです。

また、特にまだ成果を上げられていない「初心者」のうちは、「大丈夫だろう」と思って申請したけど、「提携否認」「提携却下」されるということは非常によく起こります。

そんな時、再申請できない仕組みであれば、どんどん提携できる広告が減ってしまいますし、提携したいと思う広告があとから出てきても、もう「提携できない」ようになってしまっていることもあるかもしれません。

「A8.net」の「再審査OK」のシステムに救われたアフィリエイターも多いのではないでしょうか。

それと、「A8.net」の登録審査や広告提携審査は「登録アフィリエイターごと」の審査なので、提携を一度で済ませることができ、サイトごとに審査を受ける手間が省けるのもいいところです。

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「Amazon」と提携可能

「A8.net」では、アフィリエイターに大人気の「Amazon」と提携することができます。

「Amazon」と提携できるASPは「A8.net」以外にも、「バリューコマース」「もしもアフィリエイト」などがあり、本家の「Amazonアソシエイト」も加えて、4つの選択肢がありますが、条件などが違っている点には注意が必要です。

「A8.net」での「Amazon」のポイントは次の通り。

「A8.net」の「Amazon」

■再申請は可能(ASP側で回数には制限を設けている模様)

■料率が、本家「Amazonアソシエイト」の「約70~75%」ほど

■「Amazonプライム」「Amazonギフト券」などは成果対象外

■本人利用は「NG」

■1件につき報酬上限が「1000円」

■再訪問期間は「24時間」

■最低振込額「1000円」

■手数料「あり」(「A8.net」の条件)

ちょっと、本家の「Amazonアソシエイト」の条件と比較してみましょう。

本家「Amazonアソシエイト」

■再申請は何度でも可能

■料率は、本家「Amazonアソシエイト」が最も高い

■「Amazonプライム」「Amazonギフト券」なども成果の対象

■本人利用は「NG」

■1件につき報酬上限が「1000円」

■再訪問期間は「24時間」

■最低振込額「5000円」(「Amazonギフト券」での支払いの場合は「500円」)

■振込手数料「一律300円」

ほかにも、細かい部分で結構違いがあるので、気になる方は「Amazonアソシエイト」を直接訪れるほうがいいかもしれません。

本家の「Amazonアソシエイト」に比べて「A8.net」の「Amazon」は、ちょっと分が悪いですが、それでもなお大人気のプログラムになっています。

基本的には何度でも再申請ができる「A8.net」ですが、「Amazon」のプログラムはあまりに人気過ぎて、提携否認後の再申請回数に制限を設けるそうです。

「nofollow」には対応済

 2017年2月から、「A8.net」でもアフィリエイトリンクに「rel=”nofollow”属性」を追加しています。

これで、大手としては4番目の「nofollow」対応済みASPとなりました。

「A8.net」は、初心者がまず登録すべきASPであり、その対応ジャンルや広告主の数の多さから、上級者になっても活用すべき主要なASPという位置づけなので、そのアフィリエイトリンクに「nofollow」が記入されていないことを気にしていた方も多くいたようです。

「nofollow」については、検索順位への影響を心配する声や、問題視されないだろうという楽観論までいろいろありました。

Googleは「外部サイトをすべて『nofollow』にすることをGoogleは望んでいるわけではありませんし、さらには『nofollow』リンクがウェブサイトにたくさんあったとしても問題ない」と回答していますが、その一方で以下のような場合に「rel=”nofollow”」を使用することを推奨しています。

【nofollow】した方がいい時

●リンク先が信頼できないコンテンツの場合

●有料リンクへのリンクの場合

●Googlebotがクロールする優先順位が低いリンクの場合

●広告ページへのリンクの場合

●Q&Aなどの不特定多数の生成コンテンツの場合

アフィリエイトリンクは「広告ページへのリンク」に該当すると思われ、この点からも「nofollow」を入れた方が安全だったのですが、アフィリエイトリンクはユーザー側で改変ができないため、ASPの「nofollow」対応以前は、そうしたくてもどうしようもないというのが実情でした。

ちなみに、2017年2月8日以前に取得したアフィリエイトリンクには、自動で「nofollow」が追加されるわけではないようで、再度管理画面からアフィリエイトリンクを取得して貼りかえる必要があります。

また、自分で「rel=”nofollow”」を追加しても「広告素材の改変」にはあたらず問題ないということですが、「動作保証対象外」となり「成果が反映されない」ことも考えられるようなので、素直に貼り替えたほうがよさそうです。

とにかく私は、「A8.net」には使いたい広告が数多くあるものの、「rel=”nofollow”」が入っていなかったため使用を控えておりましたが、今後はそんな心配をすることもなくなったのはうれしい限りです。

「A8.net」のアフィリエイトリンクへの「rel=”nofollow”」追加は、アフィリエイターの選択肢をいちじるしく広げてくれたと言うことができるかもしれません。

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「target=”_blank”」の削除

「A8.net」では、2019年(令和元年)9月2日から、それまで配布されていたアフィリエイトリンクに標準で付与されていた「target=”_blank”」を削除する決断をしました。

元々「target=”_blank”」をつけるのは、以下の2点から問題があると言われてきました。

「target=”_blank”」問題

■セキュリティ上の「脆弱性」ができてしまう

「target=”_blank”」によるリンク先のページでは「window.opener」によってリンク元のウィンドウ内のオブジェクトにアクセスしたり、「window.opener.location = newURL」 によってリンク元ページの「URL」を変更したりできるようになります。

つまり、リンク先で「Javascript」を使えばリンク元のページを操作できるようになってしまうため、「target=”_blank”」を使う際には「rel=”noopener”」も一緒につけた方がよいとされてきました。

「Wordpress」を使用している人は、「Ver.4.7.4」から「リンクを新しいタブで開く」にチェックをいれると自動的に「rel=”noopener”」がつけられる仕様になっていますので、あまり問題はなさそうです。

しかし、「noreferrer」も同時に書き込まれるため、参照元の情報が把握できなくなるなどの、別の問題も引き起こしていました。

■リンク元のパフォーマンスが「低下」

「target=”_blank”」を使用すると、リンク元のページとリンク先のページの動作は同じプロセスになるため、リンク先のページで負荷の高い「JavaScript」が実行されていた場合、リンク元のページのパフォーマンスも一緒に低下する可能性があります。

つまり、「素早く」「正常に」リンク先のページに遷移されないケースが頻発していたということのようです。

この問題も、「target=”_blank”」をつけるときに「rel=”noopener”」をセットにすれば問題はなさそうであり、「Wordpress」を使っている場合は、自動でもれなく付いてきます。

今回の「target=”_blank”」の削除は、アフィリエイターの間で大きくなってきていた「target=”_blank”」への疑問に対する回答と言えるでしょう。

なお、以後に提供されるアフィリエイトリンクには「target=”_blank”」はつかない設定になりましたが、それ以前に取得した「target=”_blank”」付きのリンクも引き続き利用できるということです。

ただし、「A8.net」としては、「target=”_blank”」を削除した新しいアフィリエイトリンクに差し替えることを推奨しています。

また、新しく管理画面から取得したリンクについても、自分で以前の形式に戻すことは、規約で禁止している「リンクの改変」には当たらないと判断されるそうですが、動作保証やサポートの対象外になるとのことです。

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アフィリエイトリンクの改変

 こうして、デフォルトのアフィリエイトリンクからは「target=”_blank”」は削除されましたが、今まで「target=”_blank”」ありでリンクを利用していたユーザーの中には、引き続き「別タブ」が開くように統一しておきたいという方もいるかもしれません。

ASPではアフィリエイトリンクに改変を加えることを禁止していますが、「A8.net」では「target=”_blank”」削除に伴って、「一部の属性の追加に関してはメディア会員側の判断で対応するのであれば、『禁止されている広告リンクコードの改変行為には当たらない』との見解」を発表しています。

ただし、リンクコード追加後に「ちゃんとリンク先へ遷移するか」ということと、自主的なコード追加に伴う「影響については自身で確認し検証する」ことが必要になりそうです。

あくまで、「target=”_blank”」追加は自己責任で行ってもよいということですが、具体的な改変例として、3つほど例示されています。

属性追加への見解

■「target=”_blank”」追加
「改変には当たらない」が「target=”_blank”」問題の影響を受ける可能性があり、ブラウザの仕様変更や実行される「Javascript」によっては「リンク先への遷移ができない」

■「rel=”noreferrer”」追加
「改変には当たらない」が「rel=”noreferrer”」が付いているということは、「リファラ」情報が送信されなくなり、リンク元の情報が反映されなくなることを意味している

■「id=”name” class=”classname”」追加
「改変には当たらない」

妥当な判断であると思いますが、「改変には当たらない」「自己責任で属性追加OK」と判断されるものは、あくまで「target=”_blank”」など一部の属性追加についてのみのことですので、この点は注意が必要です。

もし、いいのか悪いのか判断がつかない事例があれば、リンクに手を加えてしまう前に「A8.net」のサポートへ問い合わせるとよいでしょう。

ASPデータ一覧

着眼点ASPデータ
得意分野■オールラウンド
標準再訪問期間■30日~90日

■広告主によって違う

■Amazonや楽天市場など当てはまらない広告主もある
締日■末日締め
報酬支払日■翌々月15日
支払猶予の日数■45日
最低振込額■1000円/5000円/キャリーオーバーから選択
報酬振込手数料■有料

ゆうちょ銀行:66円
他銀行:110~770円
ランク制度■あり

■名称:メディアランク
ランク評価基準■確定報酬金額

■直近3ヶ月合計

■ランクの更新は毎月15日
広告提携却下後の再申請■再審査可能

■再申請は何度でもOK
nofollow■対応済
SSL■対応済
AMP■対応済
創業年■2000年
備考■人気のAmazonアソシエイトあり

■ないジャンルがないほど幅広いジャンルを扱う

■広告主との提携がパートナーごとのため一度で済む

■リンクに別タブを開くタグがない
(「target=”_blank”」がない)
※2019年9月2日~
おススメ度5 out of 5 stars
この記事のまとめ

A8.netはASP最大手であり案件数が豊富なので、初心者はまずここに登録しておけば間違いない

オールジャンルに強く、A8だけでも大きな問題はないほど

会員数があまりに多いので、担当者はつけてもらいにくい

メディアランクを上げることで、どんどん儲かる仕組みが作れる

初心者に使いやすいだけでなく、腕を上げてもずっと使っていける絶大な人気のASP